あなたが幸せに進む道しるべ ドリミティ leads it now

自分の人生は自分で生きる。自分と言う乗り物を人に任せてはいけない。人それぞれの望む人生を手に入れよう。

小説?Part③ 勝ち負け 

( ・∀・)ノィョ-ゥ

tkッスε=ヾ( ・∀・)ノ゛タダイマー

 

前回、【彼】が【嘘】、【常識】、【固定概念】について語っていましたが、文章にするのが楽しくなってきた反面、肉体的成長が進むにつれ、一般常識の世界で言うとだんだん言い辛い事も増えてくるみたいです。

 

しかし、【彼】は正直に話す事によって、【次の世界への扉】が開く事も理解し始めています。

【彼】は【本当の自分が望む世界】の扉を開くために、前に進むと言っています。

 

後今日は、tkの友達からメッセージが届いて、ブログを読んでくれてるとの事でした。

その友達も、【今】凄く頑張っています!

お互い頑張ろうぜ(´∀`∩)↑age↑

 

続き行かせてもらいます。。。

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彼は小学校3年生になっていた。クラス替えもあり、担任も変わった。

担任は彼の兄を受け持ったことのある担任だったらしい。

加えて、小学校3年生からはサッカー少年団(今で言うサッカークラブ、当時は野球もサッカーも、学校の少年団が主流だった)の顧問でもあった。

彼は小さい頃から、兄のサッカーをしている姿を見て、自分も大きくなったら必ずサッカーをやるんだ!と強く思っていたらしい。

その思い通り、サッカー少年団に入った。…ただ、思いが人よりもとんでもなく強かったと言う。

サッカーの事になると異常に執着していたらしい。

彼本人も最近まで、その思いは強かったと言っている。

彼がサッカーから何を学んだかは、後で書きたいと思う。。。

 

 

さて、担任の先生だが、憎めないが、誰かが悪事をしたら、少しでもその内容に関わりのある者は連帯責任で棒で尻を叩かれる罰があった。

兄の時よりはだいぶ穏やかになったみたいだが、今の彼はその時の事を、叩くと言う行為で正すのはどうか?と思っているらしい。

それでも、疑問思っていたのはその行為だけで、実際には恨みや恐怖は一度も感じた事はないと言っている。

やはり、この先生も【愛】があった人だからこそ、子供達にはそれが伝わっていたと彼は思っているらしい。

 

その中で、やはりここでも彼の嘘癖が出る事があった。

当時、登校した後に10分程度の朝の会なるものがあった。

そこで、連絡事項や何か問題があった時に発言出来る様になっていたらしいが、ある日の前日に彼と友達が、別の友達にお菓子を買い食いしていたと報告されてしまった。

今思えば、なぜ買い食いが禁止だったのか彼は分からないらしいが、腹に据えかねた理由が報告した友達にあったのだと思っているらしい。

どちらにしても報告された以上、「どうなんだ?」と聞かれる訳だが、嘘癖のあった彼は当然の如く、嘘を言ってしまった。

ここで、

 

友達「してた!」

彼「してない!」

 

と本当に子供の喧嘩になってしまった訳だが、甘くみてはいけなかった。

彼が嘘を突っぱねる事によって、嘘がまかり通ってしまったのである。

先生も真実は分かっていたとは思うが、「まぁお互い分かったから、買い食いはダメだぞ。」と言う形で落ち着いてしまったらしい。

本当はここで認めていれば良かったものの、

 

「怒られてしまう!」

 

と考えてしまい、彼は嘘を吐き通してしまった。

この嘘がまかり通ってしまった事で、1年生の時に思っていた、

 

【自分を守る為の嘘】

 

を助長させてしまったと彼は言っていた。

今はこの事も学びになっているらしい。

 

サッカーの話に戻らせてもらうが、彼自身、サッカーに限らず【勝負】 に対するこだわりは人一倍強かったといっているらしい。

何にしても負けるのが嫌いだったらしい。運動会でも、喧嘩でも、とにかく勝てばいいと思っていた。

とにかく目立ちたがり屋だった。今の彼が振り返ると、人から注目されることによって、自分の存在意義を見出していたといっているらしい。

それでも自分が役に立つために目立つのはwelcomeらしいが。

 

その負けたくない思いを更に強くさせたのがサッカーだった。

彼はサッカーが好きだったし、今でも好きだ。

が故に、好き過ぎて周りが見えなくなっていた事があったそうだ。

練習でも試合でも、基本的に人にパスする事も知らない。自分一人でドリブルをして、シュートをしてゴールを取る。

自分が何とかするんだ。自分が勝たせるんだ。

ある意味、責任感とも言えるし、個性があっていいとは思うが、【勝負】 こだわる思いが強すぎて、何をしても勝てば良いと考えていたらしい。

それこそ、彼にしてみれば喧嘩と一緒の感覚だったと言っている。

試合中に相手に暴言を毎回と言って良いほど吐いていた。

これは彼が30代前半になるまで続いていたらしい。

今の彼が思っているのは、そもそもサッカーだけではなく、スポーツは【勝ち負けで決まるモノではない】と思っている。

試合が終わった後、素直に相手を称えたり、清々しい思いがあり、【勝ち負けにはこだわらない様になった】と彼は言っているらしい。

更にこれは生きる上でも同じ事が言えると考えているらしい。

 

【人生は勝ち負けで決まるモノではない。

周りや他者に何を言われようが、

ジャッジされようが自分が信じたことが正解だ。

なので、周りや他者をジャッジしようとも思わない。

そこに勝ち負けは存在しない。善悪も存在しない。

自分の心の在り方と、思いが全てを著してくれている。】

 

と、今の彼は言っている。

 

当時の彼が何を言いたかったと言うと、肉体的に子供でありながら、無意識で考えていたのは、

 

子供達はみんな、子供なりの悩みを抱えていて、それを解決したいと思っている。

子供達は大人が言う事が全て正しいと思っているので、自分の思っている事が何かおかしいんじゃないか?間違っているんじゃないか?と思ってしまう。

そして、自分の本当の思いに気付いて欲しいと思っている。自分の事をしっかり見てと思っている。

同じ人なんだから、悩みがあるのは大人だけではない。と言う事を大人に気付いて欲しい。大人だから偉いと言う訳じゃないんだから。

 

と今の彼も本心から言っている。

 

そんな記憶がありながら、今の彼は気付かせてくれた人達に深く感謝している。

その経験がなければ、今の思いに気付く事は出来なかったと言っているらしい。

 

彼も小学校3年生、4年生の記憶で強く残っているのはこんなところらしい。

次第に彼も成長していき、小学校5年生からの記憶を次回に書かせてもらう。

この辺りから、異性に対する関心が出てくる。より一層、彼の思いが複雑化してくる頃だった。

 

続く…

 

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今日も読んでいただきありがとうございます(=゚ω゚)ノ

【あなたが幸せになる事を願い、tkより愛を込めて】