あなたが幸せに進む道しるべ ドリミティ leads it now

自分の人生は自分で生きる。自分と言う乗り物を人に任せてはいけない。人それぞれの望む人生を手に入れよう。

小説?番外編① 盗み

....φ(・ω・` )....φ(・ω・` )....φ(・ω・` )

 

ファイトーー!( ゚д゚)乂(゚д゚ )イッパーーツ!!

 

tkです....φ(・ω・` )

 

前回までは小学生編として、彼の記憶を書かせていただきました。

今回は、小学生編で記憶として書き忘れた部分に焦点を当てて書きたいと思います。

 

それではどぞっ!m9(・∀・)ビシッ!!

 

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彼の小学生時代の記憶について書かせてもらったが、一つ大事なことを言い忘れていたらしい。

 

小学校2年生の頃。

当時、カードダスと言う者が男子小学生の間で流行っていた。

20円を機械に投入して、横にあるレバーを回すと、カードが1枚出てくる。

100円で5枚同時に出てくる機械もあったが、1枚ずつ出てくる方がドキドキ感があったらしい。

種類は主にドラゴンボールガンダムのカードダスが流行っていたらしい。

カードダスの中には、通称キラカード(正式名はプリズムカード。平均で300円に1枚と言われている。)が存在していた。

 

 こんなのやつや↓

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こんなやつ↓

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これをたくさん持っているのが彼の周りでは一種のステータスになっていたらしい。

彼もそれなりに持ってはいたのだが、周りの子供達は彼以上にたくさんもっていたらしい。持っている人はやはり自慢をしていたらしい。

それに対して彼なりに不満に思っていたと言っている。

彼が思ったのは、

 

「人が自慢してくるのに対して負けたくない」

 ↓

「もっと欲しいのに買って貰えない」

 ↓

「どう手に入れればいいのか?」

 ↓

「そうか盗めばいいんだ!」

 ↓

「盗って手に入れた!…けど他の人に見せたらばれる     な…」

 ↓

【結果、罪悪感だけが残り、嘘を吐き続けていた】

 

彼は隠れてこんな事をしていたらしい。

これは両親にも分かっていなかったようである。

両親からはよく、「嘘吐きは泥棒の始まり」と言い聞かされてきたらしいが、これに関して今の彼は、両親が言ってきた事がズバリ当たっていたと思っている。

 

「嘘吐きは泥棒の始まり」は逆も言えて、「泥棒は嘘つきの始まり」とも言えると解釈しているらしい。

まさに負のループだったらしい。

いずれにしても、彼の人生にとってこの事が大いに影響を与えていたと言っている。

迷惑をかけた人には、この場を借りて謝りたい。

 

なぜ、彼がこうなったかを一つ一つ紐解いてみたい。

 

「人が自慢してくるのに対して負けたくない」

(この頃はなぜ、人に負けたくないのか深く考える事を出来なかった)

 ↓

「もっと欲しいのに買って貰えない」

(子供なので、家庭の状況判断が出来ない部分もあった)

 ↓

「どう手に入れればいいのか?」

(手に入れるための方法が限られていた。親に対して説得能力もなかった。言っても怒られるだけだと最初から諦めていた)

 ↓

「そうか。人から盗めばいいんだ!」

(どうあっても手に入れる思いを、正しいエネルギーに向ければ良かったが、それしか見えなくなっていた)

 ↓

「盗って手に入れた!…けど他の人に見せたらばれる     な…」

(してしまってから気付く事もあるが、子供なのでやる前に気付く事はなかなか難しい)

 ↓

【結果、罪悪感だけが残り、嘘を吐き続けていた】

(嘘吐きは泥棒の始まりの意味を何となく分かっているので、罪悪感が出てきた)

 

…大半は言い訳に聞こえるかも知れない。

しかし、

 

【子供は思った以上に自分で判断もするが、判断出来ない部分もある】

 

と言う事に今の彼は気付いている。別に彼の親が、彼をしっかり見ていなかった訳ではないし、愛されてもいない訳ではなかった。

ただ、子供と言うのは思った以上に想像力、創造力が豊かである。

それを正しい方向へ導いていくのが、親の役割でもある。

今の彼は、親の立場になった今、この事を身に染みて分かっているらしい。

 

欲望は満たされたと思ったら、違う欲望が出てくる。

じゃあ、どうすればいいのか?

欲望に代わる【モノ】を見つければいい。

世の中にはたくさんの【物】が溢れている。

その【物】自体を否定しなくても良いと思う。

必要な【物】は必要だから。

しかし、【物】に執着をし過ぎたら、大切な【モノ】を見失ってしまう。

その【モノ】は目に見えない【モノ】でもある。子供に限らず、【モノ】が足りないから【物】に執着してしまう。

【モノ】とは【愛】である。

 

今の彼が再度言うが、決して親の愛情を受けなかった訳ではない。

彼にしてみれば、もっともっと自分を見て欲しかったんだと思う。

そして今の彼は【盗む=略奪】であると言っている。本来してはならない行為だ。

自分が行ってきた行為を、彼は正当化するつもりもない。

しかし、この経験があって学びがあり、なぜダメなのか今の彼は気付いているらしい。

この経験があってこそ、苦しむ人や悩んでる人の気持ちを理解して助ける事が出来ると自信を持って言っている。

逆に、

 

【大人は、色々なしがらみや固定概念、今までの経験や社会ルールが染みついていて、子供の立場に立って判断出来ない部分もある。それが子供にも伝わる】

 

こともあると今の彼は言っている。

 

【大人は大人で苦しんで、悩むと今の彼は言っている。】

 

最初から悪い事しようとして、する人はいない。

 

【何か必ず理由がある】

 

事を今の彼は伝えたいらしい。

例えば、なぜ恋人がいる人や、結婚しているは他の異性と浮気、不倫をしてはいけないのか?

なぜ、借金をしてはいけないのだろうか?

なぜ、犯罪をしてはいけないのだろうか?

それをする人がどんな気持ちでするのか?

その理由を考えた事はあるだろうか?

ただ、単純にそれをしてはいけないと言う理由だけで、してしまった人の内側の心が分からないまま、批判や蔑視してはいないだろうか?

 

人生の中で失敗しない人なんて絶対にいない。

また、完璧な人も一人だっていない。子供も大人も含めて絶対にいない。

これを言っている今の彼も当然、完璧ではない。まだ未熟だと言っている。

 

よくある、月並みな言葉だが、

 

【罪を憎んで人を憎まず】

 

誰だって、最初からそれをしたくてした訳じゃない。

だからと言って、何でもしても良いと言う訳でもない。

何を思いそうなったか?なぜ、それをしてしまったか?

非行に走る子供も、していけない事をする大人も、

 

【何か必ず理由がある】

 

中学生以降の彼がその意味を教えてくれるらしい。

次回からは、中学生になった彼を紹介していきたいと思う。

 

続く…

 

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今回の彼の記憶は、かなりヘビーだったかもしれませんね。。。

しかし、彼のヘビーな記憶はこれからが本格的になってくるみたいです。

あ、それとtkですが、前にお話しさせていただいていた、

 

【滝に打たれに行く】

 

を明日、実行したいと思います゚(∀) ゚ エッ?

いや、前に行くって言ってたんですよ、僕(;^ω^)う、うん…

滝よ!カカッテコイ!щ(゚Д゚щ)

 

なんで滝に打たれに行くって??

(´-`).。oO(・・・・・・・・・)

 

             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____     こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( >). (<)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

 

ちゃんとtkなりの意味はあるんですよ(゚Д゚ )ムハァ

一回り成長して戻ってきます(゚∀゚)-( ゚∀)-( ゚)-( )-( )-(゚ )-(∀゚ )-(゚∀゚)

 

次回もまたよろしくお願いします~ヽ( ´ー`)ノ まったね~

 

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今日も読んでいただきありがとうございます(=゚ω゚)ノ

【tkより宇宙のパワーを送りま~す♪】