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自分の人生は自分で生きる。自分と言う乗り物を人に任せてはいけない。人それぞれの望む人生を手に入れよう。

小説?Part⑥ 性と初恋の終わりと執着

tkですっ(´・ω・`)やあ

( ノ゚Д゚)こんにちわ

 

前回から、彼の中学生編を書かせていただいてます。

より彼の抱えていた事が明るみになっていきます(・∀・)イイヨイイヨー

 

話していくのは辛い事らしいですが、その度に一つずつ思いが解放され、癒されていくみたいです(・∀・)イイネ!!

今回はプチ官能小説みたいな部分もあるので、苦手な方はご遠慮下さいm(_ _)m

本人は結構マジらしいですが(σ'д`)

 

それでは続きです。どうぞ~(σ´Д`)σ・・・・…━━━━♡ズキューン!!

 

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彼の中学校生活は2年目に突入した。中学生活、最初で最後のクラス替えがあった。

担任は前回までに書いた通り、変わらず卒業まで一緒だった。

この2、3年生で一緒になった同級生とは、いまだに付き合いがある程、仲の良い友人関係を築いたと言っている。

今回は彼の中学2年生時と、少しばかり3年生時の記憶を書いていきたい。

 

読んでいただいている方も経験があるだろうが、中学校には合唱祭と言う行事がある。

彼は、合唱祭の時に3年間、指揮者を務めた。

しかし、彼は指揮者になりたくなかったのが本音だったらしい。

では、なぜ務めたかと言うと、【仕方無く自分がやった】のと、【目立つ事で自分が注目されたい】からだった

彼は【空気感】を読み取る力を持っているらしい。

音楽の授業の時に、みんながやりたくない空気感を分かり易い位出していて、それを感じ取っていた。

そんな状態なので、いつまで経っても指揮者が決まらなかった。

 

そこで最終的には彼が「自分がやります」と言って、指揮者をやる事になるのが3年間のパターンだった。同級生にも、「もうお前しかいないって!」と煽られて、やる事になった。

その時に彼が思っていた事は、

 

 

【誰もやらないなら、嫌でも自分がやるしかない】

【頼まれたら嫌とは言えないし、断ったら自分の存在意義がなくなる】

【この空気感に耐えられないから、自分がやる事で空気を断ち切る】

【やる事によって、人から良く思われる】

 

と考えていたらしい。今の彼が、

 

【責任感】【自分の本当の気持ちをはっきり言えなかった】

 

と当時を振り返った時に、思っていた事だと言う。

この頃、彼は【嫌なものは嫌!好きなもの好き!】とはっきり言えなかった。

後に彼の話に出てくるが、これは異性関係についてもそうだった。

しかし、やると決めた以上は【なるようにしかならないか。それならばやり切ってみよう】という思いと、【責任感】【どうにかなるだろ!】とある意味、開き直っている。

そして、結果的にやるわけだが、100%自分で意思決定している訳ではないので、満足感はなかった。当時は覚悟が足りなかったらしい。

当時のこの思考は、しばらくの間彼を無意識で悩ませていたらしい。

 

自分自身の心が覚悟を決めなければ、思考、行動、言葉も中途半端になる。

それでは良い結果は決して起こらない。

小さな選択も大きな選択も違いはない。

その覚悟によって結果が違ってくる。

その思考、行動、言葉通りの結果になる。

それ以外の結果になる事は決してない。

 

今の彼の思いだが、自分自身が経験した事でたどり着いた一つの答えである。

 

 

先ほど書いた話にも出てきたが、 【嫌なものは嫌!好きなもの好き!】とはっきり言えないことで、異性関係でも曲がった思考を持つのもこの頃だった。

中学1年生の時に、彼が好きだった女の子に関わる話が2年生にも出てくる。

ここで彼は大きな後悔をしてしまった。

 

以前にも書いたが、この時期になると人によって違うが、男女共にお互いの身体や大人の関係にも興味を持つようになる。

2年生の秋頃の話だったと記憶しているらしいが、2人の女の子が彼の自宅に遊びに来た。

一人は彼が好きだった女の子。もう一人はクラスの同級生S。

どの様な流れで、そんな状況になったかは覚えていないらしいが、3人でベッドの中に彼が真ん中に入って会話をしていた。

 

そして、Sがいきなり「キスしようか?」と言ってきた。

彼は当然の如く、混乱し始める。

隣には好きな女の子、かたや隣には誘惑をしてくる女の子。

彼は理性と欲望、どちらかを選択しなければいけなかった。

当時の彼が選んだのは欲望だった。

【これをしたらどうなるんだろう?】と言う好奇心に負けてしまっていた。

そして、Sの言葉をそのまま受け入れ、キスをしてしまった。

中学生の彼は、そんな状況で身体が反応する訳だ。その時に理性はほぼ無かった。

 

話はまだ終わらない。Sが「口でしてもいい?」と聞いてきたので、理性をほぼ失っていた彼は「うん。」と答える。

Sがベッドの中に潜り込む訳だが、その前にSが女の子に「〇〇ちゃんは私がしてる間にキスしてて」と言っていた。

Sが始めた。

彼は初めての経験に【何これ?こんな気持ちいいの?】と思っていたと同時に、残っていた少しの良心が出てきた。

好きだった女の子には、話したらバレるのでジェスチャーで、「キスした事にしておこう」と伝えて、女の子も理解していた。

彼はそれ以降、行為が終わるまで喋らなかった。

しかし、彼の身体は気持ち良さにしっかり反応していた。

そして、行為が終わった。

 

更に話しは終わらない。Sは「避妊具を持ってる?」と彼に聞いてきた。

すでに理性がない彼は、肉体関係を最後まで経験してみたいと言う思いでいっぱいになっていた。

しかし、避妊具はその場になかったため、そこで終わりになった。

部屋の空気が非常に気まずい雰囲気になっていたのを、彼は感じ取っていた。

何か、大切なモノが無くなっていた感覚を彼は感じていた。

そして女の子達は間もなく帰っていった。

 

彼は一人になった時、好きな女の子の事を裏切ってしまった気持ちで【罪悪感】に囚われていた。

欲望を優先してしまい、惹かれていた女の子が隣にいたのに関わらず快楽を貪ってしまった。

心より、身体を優先してしまった。

残ったのは【罪悪感】【虚しさ】だった。

 

「あの子がその時どんな気持ちでその場にいたんだろう?」

「きっと苦しい思いをしてたんだろうな…」

 

そして、やはり女の子も傷ついていたと思う。

その後、彼と話す機会が分かり易い程減ってしまって、疎遠になってしまった。

欲望に負けてしまい、快楽を求める事が、彼をしばらくの間、苦しめる要因になってしまったのである。

彼の初めての恋は、ここで終わった。

 

ここから彼が本気で恋をするのは、高校2年生の時と、今の彼の妻だけである。

いずれ書かせてもらう。

 

Sもその当時、色々と過去に抱えていた事があったらしい。何があったか、彼は知っている。

【身体を求める】事で蓋をしようと、Sはしていたと今の彼は振り返る。

 

【ネガティブな思いが残る行動をとる時にも必ず原因がある】

 

Sの場合は家庭環境に原因があった。だからその行動をとってしまった。

ちなみにSと彼は、その後何も関係を持つ事はなかった。

結果的に好きな女の子を傷つけてしまった。それは紛れもない事実である。激しい後悔もしていた。

しかし、今の彼はようやくこの事を深く考えた上で、多くの学びをくれた彼女達に本当に感謝している。

 

ネガティブな思いが残る行動をする時も、原因が必ずある。

原因を考えない時は何で苦しんでいるか、自分自身も分からない。

一つだけではない場合もある。

その原因を考えない内は、同じ事を繰り返す。

何重にも絡まった糸を、1本ずつ丁寧に、焦らず解く様にすれば、原因は必ず見つかる。

全ての糸が解けたとき、本当の自分を取り戻す事が出来る。

 

今の彼が、この思い、考え方にたどり着くまで苦しい思いをたくさんしてきたらしい。

しかし、目を逸らすことなく自分に正直になる事で、今歩いている道は明るいと言っている。

 

 

話しは変わるが、彼の悪癖である【物を盗む】部分がまた出てきてしまった。

それに付随して【お金】をたくさん欲しいと言う、思いが出てきたのもこの頃からだと言っている。

【物欲=お金=執着】だった。

きっかけは、同級生Yがスーパーでお菓子を万引きした事から始まる。

 

学校祭の準備をしていたある日、一人の同級生の姿が見えなかった。

帰ってきた時には、バッグの中に箱ごとのお菓子がたくさん入っていた。

彼は「それどうしたの?」と聞いたら、Yは「△△でパクってきた」と言っていたらしい。

その前にも1度か2度、【万引き】の経験はあったが、良くない事だと何となく思っていて、それ以来はしない様になっていた。

ただ、Yが【万引き】してきた時、彼は何を思ったかと言うと、【お金も出さないでこんなに簡単に手に入るんだ】と考えていた。

しかし、それだけでは【万引き】はしなかった。

もう一つの要因がある。

 

当時、携帯用ゲームのテトリスTETRIS Jr.が流行っていた。

これ↓

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一個当たりの売価が、1,000円だった。

これを【万引き】して半額で売っている同級生がたくさんいた。

【万引き】する数自体はそんなに多くなく、1、2個盗んできて他の人に売っていた。

彼とその周りの友達は、これを大量に【万引き】してきて、売ろうと考えていたらしい。

 

【万引き】をしてしまう事になるが、この時【彼の父が入院】していた。

 

父は【癌の手術】が終わり、回復するまで入院していたのである。

 

この時、彼は父の病気の事をそんなに大きな問題と捉えていなかった。

母や兄弟からも「そんなに心配する事でもない」と聞いていたかららしい。

これが彼の中学3年生の時に大きなターニングポイントになるとは、当時の彼には気付く様子もなかった。

 

母もパートが終わり次第、父の病院に見舞いをしに行った後に帰って来るので、母が家に帰って来る時間が遅かった。

彼もその環境なので、自分が自由になっていたと思っていたらしい。

この時、彼の理性のタガが外れていたと言っている。

 

【万引き】を実行する日、外装修理のため、母が家にいたらしい。

普段遊びに行く時に持ち歩かないバッグを持っていた。

彼は「遊びにいってくる」と言い、家を出て行ったが、この時母は何か嫌な予感がしていたと言っていたらしい。

 

その後、友達と合流し、あらかじめ行こうと相談していた百貨店に向かった。

到着して、1Fでお菓子を盗みに行くグループと、2Fにゲームを盗みに行くグループ、二手に別れた。

彼は2Fのグループにいた。そこで彼達が盗んだゲームは【50個】だった。

盗り終えると、1Fの友達も終わっていたようで、お店の中央ホールで盗ったジュースやお菓子を食べていた。

そこに、私服警備員が登場。中央ホールで飲食をしていた友達が捕まった。

2Fグループも離れた場所に居て、その時はまだ捕まっていなかったが、逃げられないと思い、警備員の所に行き、「お前らもか?」と言われ、「そうです。」と言い、全員事務所に連れていかれた。

 

掴まったのは5人。そこでは、まず学校名を聞かれた。

お店の店長と警備員が対応していたが、店長は「盗んだ物を返すのと、食べてしまった分のお金を払ってくれれば警察には通報しない」と言ってくれた。

ただ、学校には連絡させてもらうとの事だったので、学校名を聞かれたらしい。

それから学校に連絡、教師達が来るのを待っている事になった。

もの凄く良心的な対応をしてくれた店長だったと今の彼は振り返っている。

 

「何で盗んだのか?」聞かれた訳だが、彼が一番聞かれたくない事を聞かれる。

店長が「こんなにゲームをたくさん盗って、どうするつもりだったの?」と質問をしてきた。

彼は【これは本当の事を言ったらまずい事になる】と思ってしまい、「いっぱい持ってる事で自慢できる」と答えたらしい。

【恐くて】どうしても【人に売ってお金にしようと思っていた】とは言えなかったらしい。

ここでも彼の【嘘】が出てしまった。

その後、教師達が来て一度、学校に行くことになった。

 

学校では一人一人、別の教室に連れていかれ、色々聞かれた。

彼の話を聞いたのは女性教師だった。

 

教師「誰が誘ったの?」

彼「自分です※これは本当の事を言っている

教師「何でやろうと思ったの?」

「スリルを味わいたかったからです」ここで【嘘】になった

教師「ダメな事だってわかってるよね?」

彼「はい」※この時、すでにいかにして教師や親に怒られないかを考えていた

教師「警察には連絡されなかったけど、連絡されてたら大変な事になってたよ?」

彼「はい。分かってます。すいませんでした」

教師「お父さんかお母さんは連絡つくの?」

彼「母親が家にいるかもしれません」

教師「じゃあ担任に先生に連絡してもらうからちょっと待ってて」

 

↓※しばらく待った後…

 

教師「後は担任の先生に任せるからね。ちゃんと反省しなさい」

彼「はい。すいませんでした」

担任「どうしてこんな事したんだ?」

彼「すいませんでした※振り返るとこの頃から、とにかく謝れば許されると考えていた

担任「家に電話したけど、出なかったからこれから送るから、その時に話をしよう」

彼「はい。すいません※一人だと余計怒られるので担任と帰るとそこまで怒られないと考えていた。

 

担任の車に乗せてもらい、家に帰る事になった。

家に着くと、計った様なタイミングで母と義姉が帰ってきた。

そこで担任は事情を説明、もう遅いので帰るとのこと、後はご家庭にお任せしますと言い、担任は帰って行った。

担任が帰った後、母には「普段もって行かないバッグを持って行ったから、何か嫌な予感がしたんだわ!」怒られたが、義姉はかばってくれた。

「もう十分反省してるんでしょ?」の言葉に「うん。」と甘えた彼がいた。

実際は、あまり怒られなくて済んだと思っているだけだった。

それでも、義姉の優しさは当時の彼には嬉しかった。

 

数日後、彼の父が帰ってきた。

【万引き】があった翌日には母から、数日後、父が帰ってくるのを聞いていた。

普段、怒らない父だが、怒ったら相当怖いのを知っていた。

それまでは、普通に学校に通っていたが、憂鬱な毎日を過ごしていた。

数日後、学校から帰ってきたら父がリビングに座っていた。

帰ってきて、彼が父の前に座り「すいませんでした。」と言った。

この時は素直な気持ちで言っていたらしい。

彼の父が一言「今回はいい。次はないぞ。」と一言だけ言った。

逆にそれが怖くて、【万引き】に関してはそれ以来しなくなったらしい。

怖かったとしても、そこに【愛】を無意識に彼が感じたからだと、今の彼は言っている。

 

彼はこの時点で何度も同じ間違いをしていた。

【盗む】と言う行動が治っていなかった。

加えて、【物欲=お金=執着】と言う図式が無意識に彼の中にあったらしい。

そしてそれを隠すための【嘘】は彼を【卑怯者】と呼ぶにふさわしいモノになっていた。

 

もう一つある。中学2年生の頃から、彼はタバコに手を出し始めた。

きっかけは、兄の家に行っていた時に勧められたからだった。

【人にバカにされる事が嫌い】な彼は、自分を大きく見せたい気持ちで吸い始めた。

タバコを吸うことによって、自分が大人になったと見せたかったのもあると言っている。

そして、吸っていない人は子供と思っていたらしい。

それに、悪ぶってるところを見せることで、更に自分を大きく見せたかったらしい。

 

この彼の事を、今の彼が総括すると、【本当の自分自身をもっと見て欲しい】と言う思いをもの凄く持っていたらしい。

【本来生まれ持っているもの、個性や気持ち】を見て欲しいと言っている。

当時はその思いが満たされなくなった時に、正常な判断が出来なくなりつつあった。

気持ちが満たされなくなった時、満たされない思いを【物やお金】に走らせ、そのためにどんな方法でも構わない、【嘘】を吐いてでも手に入れ、それが発覚した時にまた【嘘】を吐き、人の優しさも徐々に届かなくなっていきつつあった。

しかし、それに気付き、全て克服した今、ありのままで生きている。

 

自分の事を見て欲しいために、あらゆる方法で注意を引いていた。

心は目に見えるモノではない。

目に見えないモノが満たされなかった時、見える物、形がある物で満たそうとしていた。

知らない間に、本当の自分を自分でも見失っていた。

ただ、どこかで傷つきたくない、怖い思いから自分を偽ることを続けていた。

知らない間に、何が真実かを見失っていた。

今の自分は笑い飛ばしている。

それが、自分自身が創り上げていた幻想だった事に。

 

今の彼が中学2年生の記憶を振り返ると、思っていたことは語り終えたらしい。

次は中学3年生、卒業する歳だ。

ここで、また彼の人生が大きく変わることになる。

次回はそのことについて、書かせてもらいたいと思う。

 

…続く

 

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ちなみに今の彼は、今はアイコスを吸っているらしいです。メンソールを吸ってるみたいです。

少し健康の事を考えていると言っているみたいですね(笑)

 

だいぶ、彼が凄いことになってきてますね(@_@;)

けど、まだまだこんなもので終わりじゃないみたいですよΣ(°□°)⊃------マジッ

 

あっ!後ですね、tkは今日、凄いアハ体験(古い?)をしたんですよ><

今、現実に生きてるって楽しいと思った体験でしたィャィャ(〃≧∀≦)ゞソレホドデモォ*:゚・☆

↑(まんざらでもないな、こいつw)

 

それはまた機会でお話ししたいと思います。。。

それでは、また次回お会いしましょ~*1 アハハ。

 

【tkのぉぉ~...笑顔と感謝を送りますィャィャ(〃≧∀≦)ゞソレホドデモォ*:゚・☆】

*1:´∀`*