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自分の人生は自分で生きる。自分と言う乗り物を人に任せてはいけない。人それぞれの望む人生を手に入れよう。

小説?⑬ 堕落と裏切り

いつもご来場あざ~っす~(´∀`*)ノシ 

tkでございます( ・ω・) ㌧

 

いや~暑いっすね!

体調は崩していませんか?水分補給は大事ですよ!

tkは毎年、夏バテして食欲がなくなるんですが、今年はしないんですよね~( ・∀・)ノ

いたって健康体になってるな~と思います!

 

tkなんですけど、思いっきりイメチェンしてみました(>Д<)ゝ

手始めに髪型を変えてみました!

子供達には笑われたけど自分がしたい髪型なんでいいんです(・∀・)イイヨイイヨー

 

さらにですね~、体を少しガッシリさせたいので2日前から筋トレをを始めました(゚Д゚)ノ ァィ

ガチムチにはならない様に気を付けますw

 

今日は【小説?】の続きを書いていきます。。。

Nとケンカが多くなってきた彼はどうなっていくでしょうか・・・

 

それではどうぞ~(σ・∀・)σ

 

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Nとよりを戻してから、彼は仕事が終わってから少しの時間ではあったが毎日の様にNと会っていた。

その生活を続けて2か月程経った頃から、彼とNは少しずつケンカをする様になっていた。

 

 

〈Nに対する不信と不満

 

それまでNとケンカをした事がなかった彼だったが、ある事をきっかけに不満を持つ事になった。

 

Nが付き合う前に約束していた合コンに行くと彼に伝えてきた。

彼は【彼氏がいるのに合コンに行くのか?】と思っていたが、約束だから仕方ないと思い、「行けばいいんじゃない?」と面白くない表情で言ったらしい。

 

 

Nは彼の怒りの感情を悟っていたのか、「なんでそんなに怒ってるの?」と言ってきたが、彼は怒ってないと言い話を終わらせた。

そして後日、合コンに出かけて行った。

 

Nが合コンに行っている時、彼はイライラしていたので、友人を誘ってパチンコ屋に行っていた。

その後、友人達と外食をしていた時にNから電話がかかってきた。

 

「合コン終わったんだけど迎えに来れる?無理そうだったら合コンで会った人に送ってもらうから大丈夫だけど。」

 

その言葉に友人は、「そんなの行く事ねぇよ!お前のこと何も考えてねぇじゃん。しかも24時近いのに何考えてんだよ。」

と言っていたが、彼はNが心配なのと合コン相手に送ってもらって何かあったらどうするんだ?と思い、「友達もいるけど迎えにいくわ。」とNに伝えた。

 

Nを迎えに行った時、まだ合コン相手も残っていた。

その表情は「え?誰この男?彼氏いるの?」と言っているみたいだった。

彼がそう思ったのは、合コンに来ていた男をにらみ付けた時にあからさまに目を逸らした事からそう思っていた。

同時にNに対して「合コンで彼氏がいる事言ってないのか?」と激しく怒っていたが、まだ表面的には出さなかった。

 

帰りの車の中で、彼は喋らなかった。Nが話しかけてきても彼は喋らなかった。

さすがにNは彼が怒っていることを察して、「なんで怒ってるの?」と聞いてきた。

その言葉に彼の怒りが頂点に達した。

 

「お前ふざけんなよ!そもそも何で彼氏がいるのに合コン行ってんだよ!」

「しかもお前、合コンで彼氏いるって言ってねぇだろ!何か言えない理由でもあんのか!?」

 

こんな言葉を怒りに任せて言ったらしい。

それに対してNは、

 

「て言うか、行ってもいいって言ってたじゃん!怒る理由が分からないし!」

「いちいち彼氏がいるって言わなきゃいけないの?そういうのが面倒くさい!」

 

この瞬間、さらに怒りが沸いてきたがそれ以上彼は何も言わなかった。

そして黙ってしまった。

迎えに行った時に感じていた事が当たっていたのでショックだった。

疑いの気持ちも出てきて、【自分がいない所で何をしていたんだ?】と言う思いに支配されていた。

 

Nは「なんで喋らないの!?」と言っていたが、彼は先ほどのショックと疑いから出てきた、裏切られたと言う気持ちでいっぱいになっていたので、これ以上喋ったら自分が抑えられなくなって何をするのか分からないので、何も話さなかった。

 

一緒にいた彼の友人が「N、お前それはねーわ。」と言ってくれたが、Nは自分が悪くないの一点張りだった。

ちなみにこの時の友人Aは、彼にとって今も付き合いのある本当の【心友】である。

 

結局、その日はNの家に帰るまで会話がなく、険悪な雰囲気のまま送り届けた。

次の日、Nは「お互い仲直りしよう」と伝えてきた。

彼は納得出来なかったが、Nの事が好きと言う気持ちだけで、自分の気持ちを押し殺して仲直りした。

 

ここで彼が押し殺した気持ちが、後になって自分を見失わせることになるとは思っていなかったと言っている。

 

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〈人の家に上がる居心地の悪さ〉

 

彼は付き合っている時にNの家には1度しか行った事がなかった。

Nだけに限った話ではないが、男の友人の家にもあまり行った事が無い。

何を思っていたかと言うと、彼は友人の家族に自分が家に来ることをよく思われていないんじゃないかと勝手に思い込んでいたからだった。

 

彼がまだ小学生の時に、自分の家によく友人を遊びに連れてきていたらしい。

その時、彼は母に「頻繁に友達を連れてこないで」と言われていた。

さらに「あまりに他の家に遊びに行っても嫌がられるから、なるべく行っちゃだめだよ」とも言い聞かされてきた。

 

母は、小さい時の彼は落ち着きがない部分があったので、他の人に迷惑を掛けたくない気持ちがあったと思う。

心配してくれた気持ちには感謝しているらしい。

だが、彼はその教えがずっと正しいと思っていて【自分が人の家の中に行くことが悪い事】と信じ込んでいた。

上がらせてもらった後も【自分が居て良いんだろうか?】と思い、常に人の目を気にしていたと言う。

 

そこで今の彼が思っている事がある。

 

【人の家に中に入る】=【人の心の中に入る】

 

事だと思っている。

当時はほとんどの人に対して、心を開いていなかった彼なので、居心地が悪いのも当然の話しだったと思うと言っている。

 

加えて、この心の思いを助長する出来事があった。

 

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〈Nの父親の常識と退職、堕落〉

 

 Nの家に1度だけ遊びに行った事があったが、そこでは帰り際にNのお母さんにしか挨拶をしないで、お父さんが帰宅する前に彼は帰った。

 

遊びに行く前にNからお父さんのことは聞いていた。

結婚を前提として付き合っていたので、彼は「お父さんにはちゃんと挨拶しないとね」と彼はNには言っていた。

Nはその言葉に少し苦笑いしていた。

 

聞くと、Nのお父さんは【真面目な格好をして、ちゃんとした会社に勤めている人】じゃないとたぶん話もしてくれないと言っていたらしい。

 

当時の彼は、髪は金髪でロン毛、裾を引きずるパンツにランニングと言う格好をしていた。仕事は現場仕事のタイル工。

Nの父親からしてみれば、彼は理想の人間像とは真逆の存在だった。

 

しかし今の彼は本気で思っているが、【何が悪いと言うのか?】

そもそも【真面目な格好とちゃんとした仕事って何?】

 

【職業に貴賤】はないとの言葉通り、仕事内容で人を判断する事自体、おかしいと思っているし、見た目でその人のことが分かると言うのは、【その人の個性、心】を見ていないで表面上のことしか見えていないことだと思っている。

 

一定のルールや常識は確かに必要だと思う。

ただ、それを全ての人の基準にして当てはめてしまうのはどうだろうか?

 

全ての人に当てはまる訳ではないが、自分の好みの服装や好きな仕事をして、人から批判、中傷されようが心を正しく持っている人もいる。

 

こちらも全ての人に当てはまる訳ではないが逆に、世間一般でキチッとした見た目と、公務員や大企業に勤めている人、政治家や官僚ですら心ない人もいる。

 

【本当に大事なのは立場や見た目ではなく、その人が本来持っている心】と彼は思っている。 

 

バカにされたり、辛くて苦しい思いをして本当の自分を出せない人たちがたくさんいる。そんな人達のために、今の彼は働きたいと言っている。

 

 

話しは戻るが、彼はNが本当に好きだった。

だから結婚するためには、自分が我慢して変わるしかないと思っていた。

 

まず、即座に仕事を辞める決断をした。

そして電気関係の仕事(得意だと思っていたし、みためてき)に就くために、専門学校に行こうと思っていた。

専門学校に行くには、中卒では受験も不可能だったので、高卒認定試験を受けることにした。

 

仕事を辞める意思を親方に伝える前に、彼の母親に「電気関係の仕事に就きたいから、仕事辞めるから」と伝えた。

母は少し考えてから決めた方が良いと言ったが、当時の彼は一度思ったら他の意見を全く聞かなかった。

その後すぐに、親方に仕事を辞めたいと伝えた。

親方にももう一度考え直せないか?と言われたが、それでも彼の辞める気持ちは変わらなかった。

辞める時に凄く申し訳ない気持ちにはなったが、自分の気持ちを変える事はなかった。

 

それから約1か月後、彼は仕事を辞めた。

と同時に髪の色を黒に戻し、服装も落ち着いた物を切るようになった。

バイトをしながら勉強をする予定だったが、全然働く場所が決まらない。

 

その内に、暇な時間が増えてきた。

Nは専門学校に行っていて日中は会えないし、仕事もしていないから怠けてきたらしい。

勉強する意欲も失っていき、何の目的もないままダラダラと過ごす様になり堕落していった。仕事も探さなくなっていた。

 

Nも学校が終わった後、友人と会う時間が増えていたので以前より会う回数も少なくなっていた。

彼の心は意欲の無さと、寂しさに支配されていた。

 

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〈Nへの裏切り〉

 

 一言でいえば孤独を感じていたと思っている。

会いたいけど会えない、その心の隙間を埋めたかったんだろう。

彼は軽い気持ちで出会い系サイトにアクセスした。

Nも合コンを行って、他の男と遊んだんだからいいだろうと言う気持ちがあった。

 

当時は今より規制が緩くて、登録なしでアクセスできるサイトがたくさんあった。

彼の友人がそのサイトを利用していたのを知っていたので、彼は【遊べる人、メル友募集します】と掲示板に載せた。

 

しばらくすると、彼のメールアドレス宛にメールが届いた。

2人程メールが届いて、やり取りをしていた。

そこで彼は問題を起こしてしまった。

 

間違えてNのアドレスにメールを送信。

「名前は○○だよ!よろしくね!」

と送ってしまったらしい。

 

Nからメールが返ってきて、「誰に送ってるの?間違えてない?」との返信だった。

彼は慌ててごまかした。

しかしNは誰に送ったかは分からないが、女性に送っていたメールということに感づいていたようだった。

 

彼はここでようやくマズい事をしてしまったと思った。

そこで、出会い系でメールをしていた女性とすぐにやり取りをやめた。

次に会った時に、なんて言おう・・・言い訳ばかりを考えていた。

 

後日、Nと会った時にメールの件を嘘を交えて話した。

Nはその時に言い訳と気づいていた様だった。

それに彼に対しての気持ちも冷めているように見えた。

 

事実それは当たっていた。1週間ほど経った夜に「もう別れるから連絡してこないで」とNからメールがきた。

当時の彼は信じることが出来ずに、何度もメールや電話をした。

それでも連絡が返ってくることはなかった。

 

彼は【相手もしているから同じ様なことをしても大丈夫】と言う誤った考えを持っていた。

しかし相手から受けた傷を、憎しみや恨み、裏切りで返しても結局は自分自身に返ってくることに当時は気付いていなかった。

その前に何か原因があって、彼女が合コンに行くと言う意味を理解しようとしなかった。

 

今の彼もこれに気付いたのはごく最近で、辛い過去を正直な気持ちで振り返った時にようやく気付いたと言う。

 

【憎しみ、恨み、裏切り、嫉妬…ループさせないためには、自分自身が過去の傷を癒して、過去を断ち切るしかない】

 

当時の彼は気付けなかったので、その後もNにしつこくメールを送った。

正直、脅迫と捉えられても仕方のない内容も送っていたと言う。

 

最後にNから届いたメールでようやく彼は諦める様になった。

「もう本当に私に関わらないで下さい。しつこいし、気持ち悪いから、お願いします。」

これで彼はNに連絡をするのをようやく止めた。

 

彼は心から泣いた。それを言われるのも辛かったのもある。

Nと付き合っていて一緒に出掛けたこと、ケンカをしたこと、ご飯を食べに行ったこと、話したこと、笑顔、怒った顔、思い返すたびに辛くなって泣いた。

Nを心から好きだったから色んな事も我慢できていた。

 

今、彼はこう思っている。

 

「本当に愛しているんだったら、もっと自分の気持ちを正直に話せたはず。」

「当時それが出来なかった自分は、今それを学ぶために経験したことだと思う。」

「我慢だけじゃ何も変えられないし辛いし苦しむ。自分の思いをしっかり相手に言わないと伝わらない。」

 

だからこそ今、Nに言わせてもらいたい。

 

「思い出をありがとう。全て、今の自分に学びになっています。感謝しています。ありがとう。」

 

彼の2度目の本気の恋が終わった。

 

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Nと別れた後、彼は生きる気力を失っていた。

何をするのにも面倒になっていた。

そこで救いの手を差し伸べてくれたのがAだった。

 

いつも辛い時にはAが話を聞いてくれた。

Nと別れた後、毎日の様に家に来てくれて彼の気持ちを紛らわせてくれた。

Aのおかげで気力が湧いてきて、仕事をしなければと言う気持ちになる程までになっていた。

 

当時、Nと別れたことで専門学校に行く気はすでに無くなっていた。

彼は気持ちは仕事を探すこと1択になっていた。

 

そこでAが働いていガソリンスタンドに1名の空きがあるので来ないか?と誘ってもらえることになった。

面接はあったが、紹介だったので形だけの面接ですぐに採用になった。

 

19歳の11月、彼は気持ちを切り替えて新しい職場で働くことになった。

 

続く…

 

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あっー!((((;゚Д゚))))

文章がごちゃごちゃするって言ったので、少しずつ書くつもりがまた長くなっちまった~Σ(>Д<)アウチッ

勘弁してやって下さい!(´;ω;`)ブワッ

 

【彼】ですが、今までとは比較にならない位、本格的に落ちていくお話になっていきます。

どうなっていくんでしょうか~ヽ(ill゚д゚)ノ アンビリバーボ

 

次回もぜひぜひ読んでいただけると嬉しいで~すヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

今日もありがと~ございま~す~ (´Д` )ノ <♪♪♪♪♪

 

【暑い北海道からtkの熱いハートを送るぜぃ!( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)】